更年期と貧血の関係|40代で増える原因と対策

40代の貧血 更年期のこと
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こんにちは。はぴはぴままです。
今日は、私自身が40代になってから経験した「貧血」について、お話ししたいと思います。

「更年期かな…」と感じ始めた頃、私は毎日なんとなく体がだるくて、階段を上るだけで動悸がするようになりました。「ん?」と思ったのですが、「歳のせいかな」と片付けてました。でも実はそれ、貧血だったんです。同じように感じている方に、少しでも安心していただけたら嬉しいです。

※本記事は個人の体験談や一般的な情報をもとに作成しています。効果・症状には個人差があります。体調に不安がある場合や治療については、必ず医師や専門医にご相談ください。

1. 40代になぜ増える?「大人の貧血」の基本

貧血って聞いたら、若い女性がなりやすいイメージがあるのではないでしょうか?
でも私は今まで貧血って言われたことがなく(妊娠中も大丈夫だった)、まさか貧血なんて、と思いました。

そもそも貧血ってなに?

貧血とは、血液の中で酸素を運ぶ「ヘモグロビン」という成分が不足している状態のこと。ヘモグロビンは鉄分から作られるので、鉄分が足りなくなると、体中に酸素がうまく届かなくなってしまうんですね。

40代で貧血が増える理由

40代はホルモンバランスが揺らぎ始める時期。生理周期が乱れて経血量が増えたり、逆に不規則になったりすることで、知らないうちに鉄分がどんどん失われていくことがあります。私も「最近生理の量が多いな」と思っていた時期と、だるさを感じた時期がぴったり重なっていました。

「ただの疲れ」じゃないかも

貧血による疲れは、寝ても取れないのが特徴です。私は最初、更年期の症状だとばかり思っていました。朝から怠かったり、やたら眠かったり。

2. 要注意!40代の貧血を引き起こす3つの原因

①過多月経:ナプキンがすぐいっぱいになる、レバーのような塊が出る、というのは要注意サインです。子宮筋腫が隠れていることもあります。

②栄養の偏り:ダイエットや忙しさで食事が簡単なもの中心になると、鉄分不足になりがちです。私はもともと小食かつ胃腸が弱く、年齢が上がったことでさらに胃もたれしやすくなって、あまり食べれてなかったのも原因の一つかも、と思いました。

③胃腸のトラブル:胃や腸からの出血が原因のこともあるので、思い当たる症状があれば内科の受診も大切です。

3. 見逃しやすい貧血サインと病院の選び方

だるさ、めまい、動悸、息切れ、顔色の悪さ…これらが続くときは体からのSOSかもしれません。私の場合、寝る前のめまい、動悸が一番のサインでした。他にも疲れやすかったり、階段ののぼりが辛かったりといくつか重なっていました。

「ナプキンが1時間ももたない」というのは過多月経の目安のひとつ。婦人科か内科、どちらに行けばいいか迷ったら、まずは婦人科で相談してみるのがおすすめです。

4. 今日からできる!鉄分を補うケアと食事のコツ

赤身の肉やレバー、ほうれん草、ひじきなどは鉄分が豊富。ビタミンCと一緒に摂ると吸収率がアップするので、レモンを絞ったり、フルーツを添えるのもおすすめです。

食事だけで足りない場合は、市販の鉄サプリや、病院で処方される鉄剤も心強い味方。ただ鉄剤は合わない方も多いそうで。むかつきや吐き気、便秘下痢など副作用が出る人もいます。

私も合わず、結果的にフェインジェクトという1回の点滴で500mgの鉄分補給を行いました。
副作用が出にくいと聞いていたものの、翌日頭痛と少しのむかつき、頭痛は翌々日も続き、鎮痛剤を飲んで過ごしていました。

健康診断のヘモグロビン値は、女性の場合12g/dL未満だと貧血の可能性があります。数値をチェックする習慣、大切ですね。健康診断されていない方もいらっしゃるかもしれませんが、40代なら1度されてみることをおすすめします。

5. まとめ:40代の貧血対策チェックリスト

  • 食事で鉄分とビタミンCを意識する
  • 血液検査でヘモグロビン値を確認する
  • 気になる症状があれば早めに受診する

よくある質問
Q. サプリと鉄剤は一緒に飲んでいい?→ 自己判断せず、必ず医師や薬剤師に相談しましょう。
Q. 閉経後も貧血になるの?→ なります。経血がなくても、胃腸からの出血など別の原因があるので油断は禁物です。

40代は体の変化が大きい時期。「更年期かな」と思っていた不調が、実は貧血からきているケースは意外と多いものです。一人で抱え込まず、まずは血液検査から。ご自身の体を大切にいたわってあげてくださいね。

【ご一読ください】
当ブログでご紹介している更年期の症状や対処法は、筆者個人の体験談および一般的な情報の提供を目的としております。医学的な診断や治療を代替するものではありません。
体調の不調や気になる症状がある場合は、自己判断せず、専門の医療機関(婦人科・産婦人科など)を受診することをお勧めいたします。
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